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F1ニュル観戦記 決勝

F1ヨーロッパGPに行ってきました。
観戦記決勝編です(予選編はこちら)。

RB 日曜も7:00に出発。
特に渋滞もなく8:00ちょっと過ぎにサーキット到着。
といっても日曜予選はなくなったので、オフィシャルショップ付近をぶらついて時間つぶし。
右の写真はヘルメットの形をしたレッドブルのブース。
レッドブルのシャツや帽子を売ってます。

10時からはGP2の決勝レース。
土曜の上位8台のリバースオーダーでレースはスタート。
吉本はまたトラブルらしく、ピットから出られずグリッドにつくことすらできませんでした(追記: AUTOSPORT WEB によるとピットアウトはした模様。ピットレーンでストップしたのかなぁ。そういえば現地のスクリーンに止っている吉本のマシンが映し出されていました)。
決勝を走れば結構速いことはわかっているので、ホントなんとかならないものかなぁ。

レースは序盤から接触でラウダやコバライネンがリタイア。Piccione
序盤はブルーニが2位以下を大きく引き離す展開。
2位のJaniのペースが遅く、その後ろにピケJr., Clivio Piccione, ニコ・ロズベルグ、アダム・キャロル、パンターノが続く団子状態。
16週目、トップのブルーニが突然スローダウン。
首位にたったJaniだがやはりペースは遅く、ピケが抜きにかかるも失敗し、ピケは後退。
次はニコ・ロズベルグがJaniにしかけるがこれも失敗。
その後、PiccioneがJaniをオーバーテイクし、首位に躍り出た模様。
PiccioneはJani渋滞に引っかかる後続を尻目にリードを大きく広げる。
この後、キャロル、パンターノ、ピケJr、ロズベルグがなんとかJani を攻略するもすでにPiccioneはセーフティリード。
パンターノは残り2週くらいでスローダウンして、最終的な順位は Piccione、キャロル、ピケJr.、ニコとなりました。
Janiをいかに攻略するかがレースの鍵になりました。
最近のFポンのようななかなか面白いレースでした。
右上の写真は優勝したPiccioneのマシン(ただし撮影は土曜のレース時)。

DP-TakuGP2の後はポルシェカップがあり、12:30からドライバー・パレード。
今回はいつものトラック(?)ではなくドライバーが一人一人オープンカーに乗って登場。
フェラーリはF430 spider, BARはS2000, トヨタはソアラ、ジョーダンはMR-Sでした。
その他の車はよくわかりません(^^;)。
琢磨は赤のS2000です。

14:00から決勝スタート。
昨日と同じくとても日差しが強くて暑かったです。
観客席がわいたときを挙げてみます。

  • 第1コーナーでウェバーがリタイアとなったとき。
    ドイツ人はウェーバーが嫌い?
    イギリス人はなぜかウェーバーが好きです(オーストラリア出身だからかなぁ)
    ちなみにウェーバーは日本嫌いです(開幕前のイギリスの新聞のインタビューでコメントしてました)   
  • レース序盤、バリチェロがバトンをオーバーテイクしたとき。
    そんなに盛り上がらなくても...と思いました
  • ライコネンがコースアウトしてニックが前に出たとき。
    ミハエルが調子悪かったせいかニックも結構人気ありました。
  • ラルフがコースアウトしたとき。Ralf
    ちょうど目の前でした。
    みんなラルフには冷たい感じがしたのは気のせいかなぁ。
    右の写真はコースアウト後マシンから降りてきたラルフです。
  • 最終ラップのライコネンのリタイア。
    現地ではジャイアントスクリーンが遠かったのでよく状況は分かりませんでしたが、かなりひやっとする事故でしたね。
    ドライバーが無事で何よりです。

アロンソ, FP4, Saturday バトン, FP4, Saturday

Falken レース後バスに向かう道路わきにあった露店でファルケン☆GTRのステッカーが貼られてるのを発見。
やっぱりニュルといえばファルケンなのを実感。

その後、クーラーが効かずサウナのようなバスでホテルに帰りました。
それほど渋滞はしてませんでした。

行きのバスの中ではまた優勝者をあてるくじを引きましたが、今回はマッサ。
ハットトリックならず。残念。

Lofでは月曜の午前3時ごろに雷雨があり、月曜日は昨日までとはうってかわって小雨が降り注ぎ、霧の出る涼しい陽気でした。
昼過ぎの便でフランクフルトからイギリスに帰国しました。

まとめ:
個人的にニュルはあこがれていたので(いつか自分の車で走りたいと思ってる ^^)、大変面白かったです。GP2のレースも面白かった。できれば土日ともピットストップなしにしてほしいなぁ。

TB先:

  • ライコネンのクラッシュに思う(ヨーロッパGP) by 片山右京 F1 Blog
    ニュ ルから帰ってレースのダイジェストを見ました。一歩間違えば大惨事になりかねないところでした。最近のF1の安全性についてほんと考えさせられます。ポー ルリカール・テストでのブルツの大クラッシュの後で、クルサードを中心とした何人かのドライバーがテストでの安全性向上について訴えていました。大事故に なる前にFIAにはもっと考えて欲しいです。

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コメント

すごいです。F1はTV放送で見ましたが、GP2のレポートは実況放送みたい、場面が彷彿としてきます。レースには詳しいのですね。
吉本選手のマシンは、クラッチとミッションをつなぐインプットシャフトが破損して、ピットアウト直後に止まったそうです。走る前に壊れるってどうなっているんでしょうね?
チームについて詳しいことは判りませんが、昨年のF3000ではマシンの出来にムラが有る、と聞いたことがあります。
7月までのしばらくのインターバルで、鋭意マシンを完壁にしてほしいものです。

投稿: こうら | 2005/06/01 01:06

日曜のGP2のレースはスクリーンに近いところで見たので、
だいたい展開が把握出来ました。
GP2の写真と動画もアップしました。
吉本は本当にトラブルが集中してますよね。
何とかモチベーションを保って、マシンも完璧にして次に望んで欲しいですね。

投稿: scivi | 2005/06/01 02:56

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