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ルマン24 予選1日目

日本語によるルマン24時間レースの情報が思ったより少ないみたいなので、Autosport-Atlasによる15日の予選1日目の様子を簡単に紹介してみます。

暫定ポールのPescaroloの予選 1日目の目的は
ポールをとることでなく、テスト・デーで10周しか走れなかったローブに出来るだけ走らせることだったそうです。
ドライバーのHelary は
"We didn't want to make pole, everything was wrong to achieve that."
とも答えています。
なんか余裕ですね。
なお、ローブは、
チームの好意は素晴らしいし、さらにどこでもファンが応援してくれるのでファンタスティクだ
と述べています。
ROCのときに実感しましたが、ローブはフランスですごい人気あります(当然ですけどね)。
ルマンでもコースのあちこちでローブを応援してるんでしょうね。

No.8 の Rollcentre Racing Dallara-Nissan はミハエル・クルムがドライブしているとき、ピットレーンで給油中に燃料が車体にこぼれ出火。
メカニックがすぐに消火し、けが人はなかった。
どの程度の火災だったのかは記事からは不明。

童夢のことも記事になっています。
セッション1では道上が出したタイムでワークス童夢がセッションの大部分でタイムシートのトップにいた。
しかし、後に道上はスピンしてグラベルに突っ込んだ。
グラベルからは脱出できピットに戻ったが、タイムは3番手まで落ちた。
セッション2では、まず2004年のウィナーの荒がトップタイムを出した。
その後道上がそのタイムを約1秒縮めたものの、6番手タイムにとどまった。

GT1のアストンマーチンは夜に行われた2回目のセッションでトラブル。
ブラバム/サラザン/ターナーの乗るDBR9(No.58)はエンジンパワーが上がらず、セッション中にエンジン交換した模様。

コルベット(No.63,64)は雨のため、1回目のセッションは全く走らず、 2回目のセッションでそれぞれ9周しただけだった。
ドライバーのロン・フェローズは、
今回のような状況で危険を犯してまで走ることに何の意味もなく、余分な作業からメカニックを解放させたかった、
と語っています。
かなり自信がある雰囲気ですね。
決勝は雨降らないんでしょうか?

決勝レースに望むには予選のナイト・セッションで各ドライバーが最低3周しなければならないわけですが、基準を満たしていないドライバーが何人かいます。
暫定ポールを取ったPescaroloのもう1台(No.16)はメカニカル・トラブルのためエリック・コマスを含めたドライバー3人全員が3周していないとのこと。
他にはNo.13のコシェ(中野のチームメイト)も基準を満たしていないようです。

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1. Pescarolo Sport LOEB S HELARY E AYARI [続きを読む]

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