GP2 ハンガリー 第2レース
GP2 ハンガリーの第2レースは、プレマ、ロズベルグのARTが1-2フィニッシュ。
3位はパンターノ。
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GP2 ハンガリーの第2レースは、プレマ、ロズベルグのARTが1-2フィニッシュ。
3位はパンターノ。
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GP2 ハンガリーの予選はニコ・ロズベルグが
2位のJaniを1秒近く引き離してポールポジション。
3位がコバライネン。吉本は7位でまずまず。
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「バトン 世間の批評に否定的」(F1Racing.net)で取り上げられていた英F1 Racingを買ってみました。
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リントさんのブログでも紹介されていた2007年WRCの24戦ですが、 7/21発売の英Autosprtでも取り上げられていました。
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今日、Times(イギリスの新聞)を読むと、
BARの評価の欄に
Sato, probably aware that he will lose his drive in 2006,
had another torrid time, crashing with Mark Webber
at the first corner and finishing twelfth.
とありました。
少し前の大衆紙Sunにも、チームに近い筋からの情報として、
来シーズンはバトンとバリチェロがベストという記事
(Rubens is best BAR none)があり、琢磨については
Button’s current side-kick Takuma Sato is Japan’s
most successful Formula One driver but team chiefs reckon he makes too
many mistakes.
と書かれています。
しばらく前のAutosportには、来シーズンHondaがWilliamsにエンジンを供給して、琢磨はWilliamsに移籍(!)するのではという予想も載りました。が、Williamsは来シーズンCosworthと契約するらしいので(Williams Choose Cosworth)、その線はないでしょうね。
次戦ハンガリーで最低でもポイントとらないと、
かなり厳しそうです。
バトンとバリチェロのコンビは確かにコンストラクターズ・タイトルを狙うのにはいいかもしれませんね。
毎戦2-6位くらいで、確実にポイントを稼いでくれそうな気はします。
でも優勝は難しそうだし、ドライバーズ・タイトルは無理そう。
個人的にはモントーヤが来て欲しいなぁ。
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Super GTのGT300に
No. 0 EBBRO M-TEC NSX として参戦していた
M-TECの熊倉監督が解任されました。
SuperGT公式ページのSUGOの結果に
「No.0のチーム監督による競技役員に対する暴力行為に対し、大会審査委員会から罰金30万円、本大会の取得シリーズポイント抹消の裁定が下された。」
とあり、無限のホームページに7月25日づけで「お詫び」として、
「 7月24日、SUPER GT 菅生大会に於いて、大会審査委員会より出されました「公式通知No.25」にあります裁定を重く受け止め、弊社としましてはチーム監督である熊倉淳一のチーム監督解任を同日付けで決定しましたので、お知らせ致します。」
とあります。
暴力をふるうことになった原因はよくわかりませんが、SuperGTのレビューには
「No.0 EBBRO M-TEC NSX(黒澤治樹)。破片を踏んでスローパンクチャーを発生し、緊急ピットイン。さらにこのとき、ピットロードに飛び出してきたオフィシャルがリアウイングに接触。ウイングが外れてしまうというトラブルも発生する。」
とあります。
このときのオフィシャルの対応に腹をたてたのかもしれませんが、
どんな理由であれ、暴力に訴えるのはいけません。
特に監督なんだから、どんなときでも冷静でなければいけないはずなのに...
坂東親分とのやり取りとか好きだったので、
今回の件は非常に残念です。
Hondaにとっては踏んだり蹴ったりのレースになってしまいました orz
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SUPER GT SUGO
300の車両が炎上するなど、大混乱のレースだったようです。
GT500はスープラの1-2-3-4.
残念ながらイギリスでは衛星放送を契約しないと Super GTの中継は見られないので
AUTOSPORT WEBなどのレポートを読んでの感想です。
(前にも書いたけどイギリスのアパートにはベランダがないので、衛星のアンテナを取り付けるのは大変なのです)
NSX勢は散々な結果(涙)
終盤まで2位走行のEPSONはエッソ寿一に押し出されスピン、結局13位。
寿一ひどすぎ(怒)
EPSONに優勝してほしかったよー。
次のもてぎは、NSXにとっても、
ダンロップにとっても得意なコースだから、
次こそはフリー走行からぶっちぎりで優勝を飾ってほしい。
一時トップを走行していたRAYBRIGとTAKATAは同士討ち。
どうやら小暮が突っ込んだらしい。
今年のラインナップに小暮の名前を見たときに何かいやな予感はしてたんだけど...
小暮も当然F1を狙っているわけだけど、
琢磨と小暮がコンビ組んだりしたら、まわりのドライバーはすごい嫌だろうなぁ(笑)
スーパーラップで失敗したARTAは6位。
確実にポイント獲得、ウェイト減らしに成功。
今年のチャンピオンはARTAに期待ですね。
優勝したのは片岡/左近のコンビで、武士/コートニー組は3位。
やっぱり武士は優勝できないのね。
どうせスープラが優勝するなら武士にして欲しかったなぁ
中継を見ていたらかなり後味の悪そうなレースでした。
Super GTはクリーンなレース、
しっかりとしたレース運営
とはかけ離れているので、後味の悪いことは少なくないんだけどね。
GP2 German Race2
ポールのPlaが優勝。
以下、Pantano, Seed, Rosberg, Garcia, Kovalainen.
GP2公式サイトの レポート を読むと、
ポイントランキング1位のコバライネンと2位のニコはレース序盤激しく争ったようです。
コバライネンのブロックにニコはかなりいらついたようですが、
ヘアピンでコバライネンが少しふくらんだところを見逃さず、オーバーテイク。
ニコはさらにレース終盤にSpeedとPantanoに仕掛けるもののスピン。
順位を落とすことなく復帰し、
その後Fastest Lapをたたき出す速さを見せました。
レース終盤にスピードとパンターノのバトルの隙をみてインから抜きにかかるニコ。
しかし、スピン (ITVより)
ニコはかなり好調のようですね。
この2日間で19ポイント獲得。
コバライネン69、ニコ63と
20ポイントあった差が一気に縮まりました。
この後の2人のチャンピオン争いは面白そうです。
レポートには吉本の名前もよく出てきて、
序盤はペースのあがらない8位走行のピケJr.の後ろで、
Prematとともに順位争いを繰り広げたようです。
8ラップ目の2コーナーでPrematにしかけるも失敗。
その2周後再びしかけるも失敗して、順位を2つ落とすことに。
22ラップ目にストレートでストップ。
最終的にはリタイアとなりましたが、
かなり積極的な走りをしていたようです。
F1 German GP
アロンソ優勝、モントーヤ2位。
バトンが3位!
IRL予選、Super GT決勝と
Honda勢にはつらい日曜だっただけに、
バトンの今期初表彰台はGreat Job.
バトンのミハエルのオーバーテイクは fantastic!!
バトンもやればできるんですね!
ミハエルは思ったより多く燃料積んでたけど、
ソフトタイヤが持ちませんでした。
ライコネンはまたもマシンがストップ。
今回ノーポイントだけだったなく、
次戦ハンガリーの予選出走順は1番。
薄幸のアイスマン。
モントーヤは公言どおり、最後尾から2位表彰台。
マクラーレンの車は恐ろしく速いですね。
信頼性さえともなえば無敵という感じですね。
琢磨はスタート直後のウェバー、フィジケラと接触し、
またもノーポイント。
ジャックはあちこちで活躍してましたね(^^;)
今シーズン、ジョーダンと絡むことが多いような。
BTCC Mondello Park
第1レースはVauxhallのMuller,
SEATのPlato, HondaのNeal
と各チームのエースが表彰台を分け合う結果。
第2レースはVauxhallのTurkingtonが優勝。
2,3位はIntegraのEaves, Neal.
第3レースは序盤、シビックEP3のChiltonがトップを走るも、
コーナーで少しふくらんだところを、Mullerにかわされる。
レース中盤、3位争いをしていたEaves, Plato, Nealが接触し、コースアウト。
なんとかEvaesは3位のまま復帰。
Nealはタイヤ交換のためピットイン。
Platoはピットまで戻るもののリタイア。
最終ラップ、3位を走行していたEavesはMGのCollardにかわされる。
結局、Muller, Chilton, Collardの順にフィニッシュ。
今シーズンのBTCCで初めてIntegraが勝てない日曜日になってしまいました(;_;)。
選手権ポイントもトップNeal 204、2位Muller 191と差が詰まってきました。
BTCCはSuper GT(JGTC)以上に接触の多いレースですが、
クリーンなレースという印象で見ていて不快になることはないですね。
接触といってもサイド・バイ・サイドで接触という感じで、
後ろから勢い余ってプッシングするようなドライバーはいないです。
今回のレースには植物から作った燃料(エタノール)を使ったマシンも参加してました
(左下の写真はイメージ写真です 笑)
ドライバーはFiona Leggateという女性で特にトラブルもなく完走してました。
(ガソリンのはずのLexus IS200の方がトラブルが多いくらいです ^^;)
(写真はITVの中継をキャプチャーしたものです)
IRL Milwaukee
ホーニッシュ Jrが優勝。
フランキッティが2位。シェクター3位、カナーン4位、ウェルドン5位。
やっぱりHondaは勝てなかった orz
孝亮は5ラップダウンの11位。
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SUPER GT SUGO
午前の予選1回目は、No.18 TAKATAが暫定ポール。
2番手は0.001秒差(!)でNo.12 Z.
他のNSX勢はRAYBRIG 4位、EPSON 5位、ARTA 8位。
午後のスーパーラップではEPSONがポールポジション!!!
GT500 NSX勢の中で唯一ダンロップを履くEPSONですが、がんばってます。
去年NSXで唯一優勝したチームだし、今回も期待できそうです。
チャンピオンを狙うためにはここで優勝、最低でも表彰台は獲得したいところですね。
追記: 「スーパーラップにおいてNo.32 EPSON NSXが再アタックの出走前に、オフィシャルの許可を得て、本来は禁止されている給油をしたことについて他チームから抗議があり、22時20分現在、審議中。正式予選結果はまだ出されていません」(公式サイトより)
ちょっと心配。
でも、オフィシャルの許可を得てるわけだし、
給油だからタイム的に有利になるわけでもないだろうし、
このままの結果になることを望みます。
Zの2台をはさんで、セバのRAYBRIGが4番手。
十分に優勝を狙える位置です。
ワークスNSXのTAKATAとARTAはなんとコースアウト(;_;)
特にファーマンはウェイト積んでるんだから、
明日はポイントを確実に獲得する走りをしてほしい。
2002年も堅実な走りができてれば、チャンピオン獲れてたのになぁ。
道上のTAKATA童夢はシフトダウン時のトラブルだったようですね。
明日はポイント獲得して、次戦もてぎで優勝を狙ってほしいです。
ここ3年連勝していたスープラ勢はエッソが6位、セルモ7位、トムスの2台が8,9位。調子悪そうです。
GT300でもNo.0 M-TEC NSXがポールポジション。
F1 German GP
ライコネンがポール。
バトンが2番手!
でも、セカンドロウがアロンソ、フィジケラなので、
スタートで抜かれそうな気が...
琢磨は8位。出走順を考えるとまずまず。
9番グリッドのツルーリを絶対に前に出さないことが必要ですね。
モントーヤは最終コーナーでスピン。残念。
フェラーリは燃料軽めでソフトタイヤのミハエルが5位。
決勝ではバトンと争うとコメントしてるけど、
バトンにはミハエルでなく、ルノーと争ってほしいですね。
バリチェロは15位。
重タンでハードタイヤといってもちょっと遅すぎ。
formula1.com でやってる 予選方式のアンケートを、
ITVの番組内でもTEXT(ケータイメール)で募集してました。
結果は
イギリス人にはノックアウト方式の方が
わずかですが人気のようです。
GP2 German Race1
ポールポジションのニコが優勝。
2位のPrematに15秒近い大差をつけての圧勝。
Fastest Lapも獲得して完勝といっていいでしょうね。
3位はピケJr., 4位Speed、5位コバラネン。
吉本は残念ながら13位。
セッティングが決まらず、マシンバランスがかなり悪かったようです。
チームメイトのVisoは7位で久々のポイント獲得。
追記: レース後の車検で
Visoの車重が規定より軽かったということで、
Visoはレース除外になりました。
こういうミスをするということは、
やっぱりチーム力に問題があるのかなぁ。
Pos Driver Team Time
1. Rosberg ART 59:30.442
2. Premat ART + 14.642
3. Piquet Jr. Hitech Piquet + 15.378
4. Speed iSport + 15.854
5. Kovalainen Arden + 24.644
6. Pantano Super Nova + 34.531
7. Viso BCN + 35.113
8. Garcia Racing Eng. + 41.323
9. Pla DPR + 41.716
10. Lapierre Arden + 48.090
11. Alvarez Campos Racing + 48.316
12. Sharp DPR + 53.039
13. Yoshimoto BCN + 69.006
14. Lopez DAMS + 1 LAP
15. Lauda Coloni Motor. + 1 LAP
IRL Milwaukee
Team Penskeがフロントロー。
シェクターが3位、ウェルドンが4位。
Honda勢は6位ダニカ、
8位フランキッティ、
9位カナーン、
10位ロジャー安川。
孝亮は20位。セッティング外したのかなぁ。
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7/24の決勝レースに向けて金曜のフリー走行が行われました。
SUPER GT SUGO
NSXが全車NA化!
NSX(No.18, 100)が1-2!!
前戦2位でウェイト50kgのARTAも4番手。
1台だけダンロップタイヤを履くEpson NSXも5番手と
かなり好調のようです。
久しぶりに速いNSXが帰ってきたようです(感激)
特にRAYBRIGが上位にいるのを見るのは、
本当に久しぶりのような気がする。
GP2 German
Scott Speedがトップタイム。
吉本は約1秒落ちの11位です。
吉本選手もブログ始めたようです。
予選はニコ・ロズベルグがポールポジション。
2番手のSpeedを0.5秒ほど離しています。
3位はさらに0.4秒ほど遅れてPremat。
吉本はトップから1.5秒遅れの12番手です。
追記: 吉本はアタック中に他のマシンにひっかかり、
クリアラップをとれなかったようです。
Pos Driver Team Time Laps
1. Rosberg ART 1:24.691 10
2. Speed iSport 1:25.195+0.504 13
3. Premat ART 1:25.623+0.932 12
4. Pla DPR 1:25.832+1.141 13
5. Garcia Racing Eng. 1:25.845+1.154 11
6. Viso BCN 1:25.861+1.170 15
7. Carroll Super Nova 1:25.955+1.264 12
8. Piquet Jr. Hitech Piquet 1:26.006+1.315 10
9. Kovalainen Arden 1:26.041+1.350 11
10. Piccione Durango 1:26.126+1.435 10
11. Pantano Super Nova 1:26.249+1.558 12
12. Yoshimoto BCN 1:27.279+1.588 13
Pos Driver Team Time Laps
1. Speed iSport 1:26.706 16
2. Pla DPR 1:27.132+0.426 15
3. Kovalainen Arden 1:27.136+0.430 15
4. Bruni Coloni 1:27.151+0.445 15
5. Pantano Super Nova 1:27.191+0.485 12
6. Piquet Jr. Hitech Piquet 1:27.192+0.486 17
7. Carroll Super Nova 1:27.213+0.507 16
8. Rosberg ART 1:27.246+0.540 13
9. Premat ART 1:27.463+0.757 14
10. Piccione Durango 1:27.537+0.831 18
11. Yoshimoto BCN 1:27.611+0.905 17
F1 German GP
午前のフリー走行ではバトン4番手、琢磨9番手。
ルノーの2台はタイムアタックせず。
追記: ルノーは余裕かましてるのかと思ったら、
ソフトウェアのトラブルだったようです。
午後はバトン13番手、琢磨18番手。
ロングランのテストでもやってたんでしょうかね。
追記: BARは午後は重タンだったようです。
BARのミッドウィングは従来どおりのもののようです。
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SUPER GT SUGO
NA化されるNSXに注目。
何台NAになるのかわからないが、
最低でもNo.18はNA化される模様。
ここ数年のSUGOを簡単に振り返ってみます。
おもしろいレースが多かったですね。
SUGOはスープラが強く、NSXも相性は悪くないです
(それだけに2003年は衝撃でした ;_;)。
日産勢は苦手なコースですね。
メインストレート入り口(最終コーナー立ち上がり)はすごい急勾配になっています(一度現地で見る価値あり)。
馬の背コーナーにスタンド作ってもらえるとうれしいんですけどねぇ。
2004年
auセルモスープラが今までの不運を振り払い、優勝。
中盤まで首位を走行していた
エッソウルトラフロースープラ(寿一)は
GT300のヒロミをかわすときに、
コース外に押し出され、パンク。
最終ラップにトップの
auセルモスープラの目の前で
M-TEC NSXがスピンするも、
間一髪でかわして、優勝。
2003年
最終ラップの最終コーナーで
トップのWOODONEトムススープラ(コマス)のインに
エッソウルトラフロースープラ(寿一)が入り、
2台並んでコーナリング。
ストレートの入り口で
WOODONEがタイヤをダートに落とし、
エッソが逆転優勝。
チェッカー後、エッソのカウルが弾け飛んだ
(寿一のドライビングには賛否両論あり)。
NSXは全車周回遅れという屈辱を味わった。
2002年
予選は金石勝智が死ぬ思いでアタックし(本人談)、
ARTA NSXがポールポジション。
決勝ではレース開始後、
GT300のマシンが多重クラッシュ。
トップを走行していたARTA NSX(土屋圭市)は
破片を拾いパンクし、ピットイン。
しかし、パンクしたリアタイヤはそのままで、
なぜかパンクしていない
フロントタイヤを交換してピットアウト。
もう1周スロー走行するはめになりトップ争いから脱落。
レース終盤、トップを走行していた
トクホントムススープラに
ピット出口信号無視(ガードナー)のペナルティーが出て、
エッソウルトラフロースープラが優勝。
このペナルティーも後に議論の対象になった。
F1ドイツGP
GP2では shark grillと呼ばれるサイドポットのパーツや改良されたブレーキなどの新しいパーツが利用可能になるとのこと。
BTCC Mondello Park
2週続けての開催。
盗まれたクレジットカードでBTCCのチケットが大量に購入されたという報道あり。
それだけ人気があるということかな?
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HONDAの福井社長が年央記者会見で、
「V10エンジンを搭載した新時代のスーパースポーツを3、4年後には披露したい」
と語ったらしいですね。
びっくりしました!
現在、V8がラインナップにない状態で、
V10はないだろうと思ってたけど、
本気みたいですね。
V10を積むような車種は他にはないだろうから、
完全な専用設計エンジンでしょうね。
ポルシェのカレラGT(下の写真)と張り合うつもりだろうか?
3,4年後というとSuper GTがちょっと心配。
それまでNSXを使うのか、
他の車種(S2000?)を使うのか、
それとも撤退してまうのか...
今後に注目ですね。
追記:
Response. によると、HSCベースで価格は1000万円前後とのこと。
V10スーパースポーツが1000万円とはえらい安いですね
(もちろん僕は買えませんが ^^;)。
同じV10のランボルギーニ・ガヤルドは2000万円弱します。
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WRCアルゼンチン
今回からデュバルが復帰ですね。
ペターにはいいかげんローブの連勝を止めて欲しい。
IRL Nashville
決勝は16(土)のナイトレース。
World Series by Renault Bilbao
スペインの市街地コースみたいですね。
DTM / ユーロF3 Norisring
チャリティーレースでマンセルやプロスト、ドゥーハンなどが走るようですね。
BTCC Croft
Super 耐久 十勝24時間
十勝のGTがなくなって例年のスケジュールに戻ったんですね。
十勝24時間と言えば助っ人ドライバーも楽しみなわけですが、
今年は
などですね(エントリーリスト)。
ST5に移行が噂されてたS2000はST3のままみたいです。
EG6シビックは今年も参加ですね。
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NSXが生産終了するそうですね。
ここ数年、月産数台という状況ですから、
まぁしょうがないですね。
というか、逆によく15年も作ったなぁという感じです。
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British GPのときのGP2の写真と動画です。
写真は金曜午前のフリー走行のとき、
LUFFIELDコーナーです。
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金曜日のF1フリー走行、GP2予選セッションを見に行ってきました。
金曜でしたが大勢の観客が来てました。
British GPの観戦ツアーに参加して、滞在地はシェークスピアの生誕地として有名なStratford upon Avon.
Silverstoneまではバスで1時間くらいです。
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F1British GP
BAR, バトンにとってはホームグランプリ
琢磨にとっても第2の故郷みたいなもの。
表彰台を期待します(^^)。
GP2の吉本大樹も前回の表彰台をきっかけに
波にのって欲しいですね。
今から観戦に行っていきます(^^)
イギリスF3 Monza
F1がイギリスに来る代わりに(?)
F3はイタリアMonzaで開催
World Series by Renault Le Mans
毎週木曜日AM2:00よりテレビ東京で
福田良・World Series by Renault特集番組AXEL
をやるようです。
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今シーズンのGP2の順位表を作ってみました。
GP2はヨーロッパラウンドのF1と同時開催で、
金曜予選、土曜第1レース、日曜第2レース
というスケジュールで行われます
(ただしモナコは第1レースのみ)。
第2レースのグリッドは第1レースの結果で決められ、
上位8台はリバースオーダーになります
(つまり第1レース8位がポールポジションということ)。
第1レースの方が距離が長く、
タイヤ交換のためのピットストップが義務づけられています。
第2レースはピットインする必要はありません。
ポイントは
第1レースの上位8台に 10,8,6,5,4,3,2,1,
第2レースの上位6台に 6,5,4,3,2,1
が与えれます。加えて
第1レースのポールポジションには2ポイントが、
第1,2レースのFastest Lapにも各2ポイントが
与えられます。
なかなか複雑です
(Excelでポイントの自動計算をしようと思いましたが、
断念しました^^;)
なお、サンマリノの第2レース中に
ポイント圏外のドライバーの多くが
Fastest Lap狙いで新品タイヤに交換、アタックしたため
(2002JGTC鈴鹿のNo.16を思い出しますね ^^;)、
現在では第2レースではタイヤに問題がある場合のみ
交換を認めています。
こうして見るとKovalainenはコンスタントに上位でフィニッシュしてますね。
Scott Speedは最近調子が落ちてる感じです。
吉本大樹はシリーズトップ10は十分に狙えますね。
みんな結構浮き沈みが激しいので、
トップ5にも食い込めそうです。
とにかく頑張って欲しいですね。
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Live 8 のビデオがAOLのサイトから見れるようです。
http://music.channel.aol.com/live_8_concert/home
(メインページ)
http://music.channel.aol.com/live_8_concert/highlights.adp
(代表的なアーティストのページ)
http://music.channel.aol.com/live_8_concert/london_philly_toronto.adp
(London, Philadelphia, Tront の参加アーティスト)
London, Philadelphia, Trontの様子はほとんど見られるみたいですね。
スゴい!
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7/3のマニクールで行われたGP2第2レースで吉本大樹が2位に入りました(^^)。
優勝はニコ・ロズベルグ。吉本を25秒以上はなしての圧勝。
3位は土曜に優勝し、8番手スタートのコバライネン。
吉本はレース序盤にニコに1ラップにつき約1秒離され、
後ろはJaniが遅く他の車がつかえたため、
途中までは一人旅だったようです。
終盤はコバライネンが追い上げてきて、
最後はコンマ5秒差だったようです。
吉本のコメントを読むと、ニコに追いつけないとわかると、
タイヤをいたわって後続(Jani)とのギャップをコントロールしていたようです。
最後にコバライネンに追い上げられたときも抑えきる自信があったと話しています。
吉本ほんとによかったですね。
「トラブルがなければポディウムを争えるんだ。
でもロズベルグやコバライネンはもっと速かった。
もっと車を速くしなければらない。
そうしなければ表彰台を得られても、
勝つことはできない」
とコメントしています。
今までほとんど走れなかったので、
セッティングのためのデータが少なく今回苦労したようですが、
今後はデータも増えセッティングも決まってくるでしょう。
初優勝も見えてきた感じですね(^^)。
Pos Driver Team Time 1. Rosberg ART 41:30.173 2. Yoshimoto BCN + 25.366 3. Kovalainen Arden + 25.884 4. Jani Racing Eng. + 35.059 5. Lapierre Arden + 39.406 6. Carroll Super Nova + 42.259 7. Pantano Super Nova + 46.210 8. Viso BCN + 1:02.230 9. Pla DPR + 1:05.821 10. Fauzy DAMS + 1:06.424
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7/2にロンドンのハイドパークでLIVE 8が行われました。
家でTVで見てましたが、
PaulとBonoの
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
で幕を開け、最後は再びPaulが登場し、
Get Back
Drive My Car (with Gerge Michael)
Helter Skelter
The Long and Winding Road
そして最後に全アーティスト参加の
Hey Jude
で幕を閉じました。
あまりポピュラーでない(?) Drive My Car, Helter Skelter をやってくれて最高でした(^^)。
一番の感動のシーンはマドンナの紹介で24才の黒人女性がステージに上がったとき。
彼女は20年前のLive Aidで取り上げられた飢えに苦しんでいた少女だそうです。
Live Aidの援助でその後元気になり、立派に成長した姿を見せてくれました。
右上の写真はプログラムの表紙。
世界各国で行われたLive8の参加アーティストが載っています(全210ページ)
日本ではドリカムなどが載っていました。
Live 8 Japanのページを見るとDo As Infinityも出ていますが、
プログラムには載ってませんね(何故?)
その他どうでもいい(^^;)感想
追記:
London, Philadelphia, Trontの様子がAOLのサイトで見れます(Live 8 highlight)
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7/2マニクールのGP2第1レースは予選4番手のコバライネンが優勝。
10番手スタートの吉本は6位に入り、今シーズン初ポイントを獲得しました(^^)
GP2のサイトに 吉本のコメントがあります。
(AUTOSPORT WEBにもレースレポートとコメントが載っています)
今回はドリンクが出ないというトラブル以外は問題なかったようです。
これこそがレースだ(this is what you call a race!)と語っています。
7/3の第2レースは上位8台のリバースオーダーでスタートするので、
吉本は3番手スタート。
第2レースはピットインする必要がないので、表彰台も期待できそうです(^^)。
吉本は
「明日はレースに勝ちたい。車をもう少し改良する必要があるけど、やれると思う」
と話しています。
Pos Driver Team Time
1. Kovalainen Arden 1:02:55.458
2. Lopez DAMS + 3.387
3. Lapierre Arden + 7.706
4. Carroll Super Nova + 15.031
5. Jani Racing Eng. + 22.610
6. Yoshimoto BCN + 23.142
7. Rosberg ART + 23.347
8. Piccione Durango + 29.600
9. Premat ART + 33.097
10. Pantano Super Nova + 36.652
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6/30発売の英Autosportによると、 2006年のシートの可能性についてローブとFordが今週末に話し合いをする予定だそうです
(これを書いているころには話し合いは終わったことでしょう)。
ローブにとってはSubaru, Citroenのプライベートチームと並んで、 Fordも選択肢の一つということなのでしょうね。
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すでに周回遅れの感がありますが(笑)
Super GT第3戦セパンでNAエンジンを積んだARTA NSXが
予選ポールポジション、
決勝2位と好成績をおさめました(^^)。
もちろん優勝を期待していましたが、
まぁ良しとしましょう。
ターボエンジンのEPSON NSXも
予選2位、決勝5位とまずまずだったようです。
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