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ラップタイムでみるF1ハンガリーGP

Autosport-Atlasのラップタイムをグラフにしてみました。

graph1まずは、バトンとツルーリ、ラルフのToyota勢との比較。
なお、ピットインしたラップのタイムはグラフにはしていません
(グラフが途切れているのはそのためです)。
Toyota勢が14,16ラップ目にピットインした後は、
バトンはToyotaの前に出ることに成功。
しかし、バトンは1回目のピットストップ後、
1分23秒から24秒代で、Toyota勢より1〜2秒遅いタイム。
これでToyotaの2回目のピットストップ後に前に行かれてしまいました。
まぁ、全体的にToyotaの方が速かったですね。
1分21秒台を記録したのはトヨタとマクラーレンとミハエルだけですね
(参考: 片山右京F1 blog)
バトンのFastest Lapは最後の70ラップ目なので、
タイヤは持ちすぎというか、
レース序盤・中盤にタイヤのおいしいところを使いきれなかった、
ということでしょうね。

graph2次に、バトン、琢磨、ハイドフェルドの比較。
琢磨、ニックは1ラップダウンなので、グラフは69ラップまでのものです。
第1スティントの前半では琢磨はニックを上回るタイムを出すものの、その後は全体的にニックの方が良いタイムを刻んでいます。
ニック(そしてウェバー)に前に行かれたのもうなづけます。
琢磨のFastest Lapはバトンより速いんですが、
レース中のラップタイムは総じてバトンより遅いですね。
今後いかにこのタイム差をなくすか課題ですね。

graph3最後に、ライコネン、ミハエル、ラルフの上位3台の比較。
特筆すべきはライコネンの38ラップ目のピットストップの後。
1分21秒代のタイムを連発して、短い第3スティントの間にピットインしてもミハエルに抜かれないだけのリードを築きました。
ミハエルはピットインするたびにその後タイムが悪くなってますね。
特に第3スティント以降はラルフの方が全体的に良いタイムですね。
タイヤが持たなかったのかな?

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