鈴鹿1000km 人物編

デモランが終わってピットに帰る織戸と谷口選手。

大嶋選手。

織戸選手と誰でしょう(笑)

土曜日のARTAトークショーより。
今回はファーマンはお休みでした。

そのファーマン。一緒に歩いているのは...

優勝したトレルイエ。

楽しそうに話すオリベイラとカルボーン。

金曜午前の練習走行後、ARTAのピットで話しこむセバンスチャン・フィリップ。
セッティングが決まらなかったみたいです。

飯田章選手。
日曜のレース前には水鉄砲でクインタレリと水掛け合ってました。

金曜に行われた赤旗シミュレーションを見つめる寿一。
今回からはセーフティカーが入るような状況なときには、
赤旗を出して全車をゴール手前にクラス別に並べるそうです。
シミュレーションのときは全車が並んだ後、各クラスの先頭の数台が1周して最後尾につけてましたが、 周回遅れのマシンということなんでしょうね。
その後セーフティカー先導で500全車、300全車が1周してました。
この変更で、今まで状況によって1周近い有利不利が生じていたGT300も順位通り
でレースが再開されます。
なお、赤旗時点でピットの出口は閉鎖され作業は禁止となり、ビットを出ようとしていた車は最後尾になります。

男の背中(笑)

マシンを見つめる国さん。

久しぶりのvivace(1人いないけど)
レース関係の仕事(レポーター?)やってるみたいですね。