やっぱり宇宙人
MFJ全日本ロードレース第5戦 スーパーバイクレース in 鈴鹿
JSB1000のポールポジションは秋吉耕佑
気温30℃,路面温度45℃以上の難しいコンディションの中,
アタックラップでコースレコードに後わずかというタイムを記録.
これで終わりかと思いきや,続けてアタックラップ.
ピットではまだアタックするのという笑いがおこったとか.
アタックラップ2ラップ目はコースレコードとなる2分07秒295.
文句なしのポールポジションでした.
その後のインタビューでもっと速く走れたとも答えてました.
まさに宇宙人ですな.
GP250は宇井陽一.高橋巧とのアタック合戦は面白かったです.
GP125は浪平伊織.
予選に間に合うように家を出たのに,事故渋滞に巻き込まれて遅刻しました orz
GP-MONOは3番手を走行していた小室旭が
ファイナルラップのシケイン,最終コーナーで
1-2を築いてたモリワキクラプの2人をオーバテイクして
劇的な優勝でした.
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