2009 鈴鹿300km Road to 8 Hours, Top 3

ポールスタートの秋吉耕佑

スタートでは3番手に落ちるも，すぐにトップを取り返して，
山口辰也とバトルをずっと繰り広げました．

ライダー交代した後は小西良輝が先行するも，
すぐに伊藤真一が追い付き抜き返して，
その後は伊藤真一が独走して優勝．
8耐に向けて盤石な感じ．

小西は最後ガス欠でペースダウンするもなんとか2位フィニッシュ．

3位はヨシムラの酒井 大作/徳留 和樹．
徳留はヨシムラ移籍後，初めてマシンに10周以上連続して乗ったとか．
一時はカワサキの柳川にも先行されてたし，ちょっと厳しいかも．

天気もよくて，楽しいレースでした．
8耐まであと1ヶ月ちょっと．