2013 D1GP 鈴鹿 GTドライバー
ターボとスーパーチャージャーの2号機は中低速トルクがあって、鈴鹿に合ってたようだけど、土曜日に壊れたそうだ。
土曜の予選後のトークショーでは200km/h出ないとしきりに気にしてた(笑)
トップとは40km/hの差があるから、1時間走ると40kmも差がつく、とわかったようなわからないような説明(笑)
40kmはあんな先と指を差す谷口選手。
日曜の単走は89.82点18位で、ベスト16残れず(単走16位の岩井は94.41点)。
日比野とか今村陽一とかトラブルの車両も多かったから、ひょっとしたらと思ったけど、残念。
BEST 8では末永直登に敗退。
でも、織戸・谷口で開発したAdvan NEOVAで直登が優勝したので、トークショーでは満足そうだった。
片岡龍也は残念ながら予選落ち(予選23位)。
39台のエントリーで予選通過は8台の狭き門。
オリダーも予選はかなり緊張するって言ってたね。
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