2015 SuperGT Rd. 4 FUJI Race
GT500のオープニングラップ。
ポールのZENTがそのまま2位以下を引き離して、このまま優勝かと思ったよ。
2番手ARTA NSXは#36に抜かれて3番手に落ちるも、のじりんが抜きかえして2番手でピットイン。
ピットワークでまさかのタイムロス。
その後、タイヤバーストでリタイア。
優勝は無理でも表彰台は確実と思っていただけにがっかり。
RAYBRIGも序盤4番手だったので、
ARTAかRAYBRIGのどちらかはポディウムだなと思ってたのに...
結局RAYBRIGは5番手。
3ラップ目のコカコーラコーナー。
KEIHINが11番手かな?
その後ろにMOTUL. いつものしんがりEPSONの前にはCALSONIC.
ここからこの2台が表彰台争いするなんて思わなかったよ。
終盤トップのZENTに迫るMOTUL.
序盤最後尾近くまで下がったのに、何が起こった? という感じ。
そのMOTULもオーバテイクして3位に入ったのはCALSONIC.
CALSONICは一時EPSONにも先行されたのに、えっー?!
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