« 2015 SuperGT Rd. 4 FUJI | トップページ | RIP Justin Wilson »

2015 SuperGT Rd. 4 FUJI Race

Gt50004
GT500のオープニングラップ。
ポールのZENTがそのまま2位以下を引き離して、このまま優勝かと思ったよ。

Gt50010
2番手ARTA NSXは#36に抜かれて3番手に落ちるも、のじりんが抜きかえして2番手でピットイン。
ピットワークでまさかのタイムロス。
その後、タイヤバーストでリタイア。
優勝は無理でも表彰台は確実と思っていただけにがっかり。

Gt50011
RAYBRIGも序盤4番手だったので、
ARTAかRAYBRIGのどちらかはポディウムだなと思ってたのに...
結局RAYBRIGは5番手。

Gt50005
3ラップ目のコカコーラコーナー。
KEIHINが11番手かな?
その後ろにMOTUL. いつものしんがりEPSONの前にはCALSONIC.
ここからこの2台が表彰台争いするなんて思わなかったよ。

Gt50008
終盤トップのZENTに迫るMOTUL.
序盤最後尾近くまで下がったのに、何が起こった? という感じ。

そのMOTULもオーバテイクして3位に入ったのはCALSONIC.

Gt50009
CALSONICは一時EPSONにも先行されたのに、えっー?!

Gt50006
ZENTもMOTULも抑えて優勝したのはまさかのD'station ADVAN GT-R.

Gt50007
終盤の大樹の追い上げはすごかった。

Gt50012_2

Gt30014
GT300のオープニングラップ。

Gt30019

Gt30015
序盤の2番手争いが激しかった。

Gt30016
CR-Zが独走でポール・トゥ・ウィン!!
クールスーツシステムを下ろしての走行だったとか。
執念の生んだ勝利だね。

Gt30024
マッハ号のリアウィンドウはこんな風になってたんだ。

Gt30018
ENDLESSのピンクの豹なんて初めて見たよ。

Gt50021

Gt50022

今シーズン未だ勝利のないNSX.
後半4戦で何とか勝たなくちゃ。

Gt50023
未だノーポイントのEPSON.
何とかポイント取らなくちゃ。

|

« 2015 SuperGT Rd. 4 FUJI | トップページ | RIP Justin Wilson »

SuperGT 2015」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2015 SuperGT Rd. 4 FUJI Race:

« 2015 SuperGT Rd. 4 FUJI | トップページ | RIP Justin Wilson »